1.<APPLET CODE="slide.class"
WIDTH="400" HEIGHT="330">
-
WIDTH=:アプレットの幅(必要に応じて変更する。)
- HEIGHT=:アプレットの高さ(必要に応じて変更する。)
2.<PARAM NAME="prm" VALUE="T、P、S">
- T:1コマの表示時間(秒)(省略時は’5’秒)
- P:コマの開き方(1=中央から開く、2=左右から開く、B=上下から開く、C=右から開く、5=左から開く、6=上から開く、7=下から開く、9=開くパターンをランダムにする)、指定しない場合は’9’
- S:開く時のコマ数(省略時は’30’)
3.<PARAM NAME="no" VALUE="N">
4.<PARAM NAME="fileN" VALUE="タイトル,ファイル名,P,T">
- N:ファイルの順序番号(0から)
- タイトル:表示名
- ファイル名:表示するファイル名.識別子(例:file.jpg)
- P:コマの開き方(項番2の指定と同じ、省略時は項番2の指定に従う)
- T:1コマの表示時間(項番2の指定と同じ、省略時は項番2の指定に従う)
- このパラメータは表示するファイルの数だけ指定する。
|