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サンプルソースを参考にして組み合わせればプログラムができます。書き方を忘れた場合参考にしてください。
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１．基本図形の表示【サンプル表示（ソース）】 |
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塗りつぶしなし
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文字列－－：g.drawString("表示文字",開始ｘ座標,開始ｙ座標) |
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直線－－－：g.drawLine(開始ｘ座標,開始ｙ座標,終了ｘ座標,終了ｙ座標) |
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長方形－－：g.drawRect(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ) |
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角丸長方形：g.drawRoundRect(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ,丸み幅,丸み高さ) |
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楕円－－－：g.drawOval(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ) |
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扇形－－－：g.drawArc(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ,開始角度,終了角度) |
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多角形－－：g.drawPolygon(x座標テーブル,y座標テーブル,座標の数) |
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３Ｄ長方形：draw3DRect(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ,窪み/浮上り) |
塗りつぶしあり
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長方形－－：fillRect(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ) |
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角丸長方形：fillRoundRect(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ,丸み幅,丸み高さ) |
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楕円－－－：fillOval(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ) |
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扇形－－－：fillArc(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ,開始角度,終了角度) |
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多角形－－：fillPolygon(x座標テーブル,y座標テーブル,座標の数) |
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３Ｄ長方形：fill3DRect(開始ｘ座標,開始ｙ座標,幅,高さ,窪み/浮上り) |
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データの型・演算子 |
データの型
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論理値：boolean（真偽値、true
または false） |
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文字：char（2バイトUNICODE文字、'\u0000'～'\uffff'） |
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整数：byte（1バイト符号付整数、-128～127）、short（2バイト符号付整数、-32768～32767）int（4バイト符号付整数、-2147483648～2147483647）、ｌong（8バイト符号付整数。-9223372036854775808～9223372036854775807） |
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浮動小数：float（4バイト浮動小数点数）、double（8バイト浮動小数点数） |
演算子
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+（加算）、-（減算）、*乗算、/（除算）、%（乗除）、++（インクリメント）、--（デクリメント）、&&（論理積）、||（論理和）、!（論理否定） |
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条件分岐（Ｉｆ、ｓｗｉｔｃｈ、文字比較） 【サンプル表示（ソース）】 |
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繰り返し（ｆｏｒ、while、continue、break） 【サンプル表示（ソース）】 |
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数学関数（Mathメソド） 【サンプル表示（ソース）】 |
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自然対数のｅ：Math.E |
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円周率－－－：Math.PI |
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絶対値－－－：Math.abs(数) |
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逆余弦－－－：Math.acos(数) |
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逆正弦－－－：Math.asin(数) |
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逆正接－－－：Math.atan(数) |
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余弦－－－－：Math.cos(数) |
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ｅ累乗－－－：Math.exp(数) |
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切捨て－－－：Math.floor(数) |
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自然対数－－：Math.log(数) |
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最大値－－－：Math.max(数1,数2) |
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最小値－－－：Math.min(数1,数2) |
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累乗－－－－：Math.pow(数1,数2) |
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乱数－－－－：Math.random() |
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切捨て－－－：Math.round(数) |
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正弦－－－－：Math.sin(数) |
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平方根－－－：Math.sqrt(数) |
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正接－－－－：Math.tan(数) |
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度変換－－－：Math.toDegrees(数) |
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ラジアン変換：Math.toRadians(数) |
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色設定、ＨＳＢ変換 |
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色の設定：（setBackground、setForeground、setColor）【サンプル表示（ソース）】 |
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ＨＳＢ変換：(getHSBColor,RGBtoHSB)
【サンプル表示（ソース）】 |
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図形の描画（原寸、拡大、縮小、部分表示） 【サンプル表示（ソース）】 |
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元の大きさで表示：drawImage(img,
開始X座標,開始Y座標,ImageObserver) |
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拡大・縮小表示：drawImage(img,開始X座標,開始Y座標,
横幅,縦幅,ImageObserver) |
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切出し表示：drawImage(img,開始X座標,開始Y座標,
横幅,縦幅,切出し開始X座標,切出し開始Y座標,切出し終了X座標,切出し終了Y座標,ImageObserver) |
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ボタン、テキストフィールド、チェックボックス、スクロールバー、選択リスト |
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パネルのレイアウト |
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マウスイベント 【サンプル表示（ソース）】 |
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マルチスレッド 【サンプル表示（ソース）】 |
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音の再生 【サンプル表示（ソース）】 |
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イメージ処理（ピクセルの操作） 【サンプル表示（ソース）】 |
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カラーモデル 【サンプル表示（ソース）】 |
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デフォルトカラーモデル：ColorModel.getRGBdefault() |
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インデックスカラーモデル：IndexColorModel(１ピクセルに割り当てるビット数,作成した色配列の要素数,赤値を収めた配列名,緑値を収めた配列名,青値を収めた配列名,アルファ値を収めた配列名) |
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イメージ生成：MemoryImageSource(生成するオブジェクトの横幅,生成するオブジェクトの縦幅,カラーモデル,元となる配列（int又はbyte),データオフセット（配列の何番目から読み始めるかの指定,スキャンサイズ指定した配列の何番目までを生成するイメージデータの横幅) |
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その他 |
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日付・時間の表示：Calender 【サンプル表示（ソース）】 |
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パラメータの取得、ウィンドウズ・画像サイズの取得・配列の使い方：【サンプル表示（ソース）】 |
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文字表示の設定：setFont、文字サイズの取得：FontMetrics、数字の編集：applyPattern
【サンプル表示（ソース）】 |
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画面のチラツキ防止：public void update(Graphics
g){paint(g);} repaint（）を実行するとデフォルトのupdate（）が実行される。デフォルトのupdate()は画面をクリアしてpaint()を実行するためにチラツキが発生する。防止するためにupdateを再定義してpaint()だけ実行させる。 |
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