Javaの世界

サイトマップホーム

JavaはSun Microsystem社が開発シタネットワーク対応のオブジェクト指向のプログラミング言語です。
Java言語でプログラムを開発を行うときに必要な最低限のソフトウエアセットのことをJDK(Java Development Kit)と言い、Java言語で開発されたソフトウエアを実行するために必要なソフトウエアのセットをJRE(Java Runtime Environment)と言い、JDKに含まれております。
JDKは、バージョン1.2のリリース以降Java2 Platform SDKと名前を変えてSDKは次のバージョンがあります。

Javaは実行環境に応じて次の種類があります。

また、Java ScriptはNetscape社が開発したHTML内に記述するオブジェクト指向のプログラミング言語で、Javaとは異なる言語です。

本サイトで提供するJava AppletはJava2 SDK1.4でコンパイルしたものを提供しています。Javaのバージョンにより動作が異なる場合がありますのでご注意ください。

■動作環境の確認■

Sun Microsystems社(以下、Sun)のVMがない場合は下記のサイトからダウンロードして下さい。またSun VMが有効に成っているかを下記の方法で確認してください。

Internet Explorer(以下、IE)の環境には、Sun のVMがインストールされている場合でもJava VMが有効に成っていない場合があります。( IEでは、MicorosoftとSunのVMがありますが、動作が異なる場合が有ります)。その場合、下記の手順でsunのVMを有効にする必要があります。

  1. [スタート]-[コントロールパネル]-[java(TM)Plug-in]を開きます。
  2. 「ブラウザ」タブを開き、[Microsoft Internet Explorer]のチェックをして、[適用]をクリックしてください。
  3. 一度IEを全て終了し再度本Web Suiteにアクセスしてください。

ダウンロード(Java VM、SDK)

Java2 SDK Standard Editionドキュメント

(デモンストレーション)


サイトマップホーム