Awesome

使い方は今までと同じ Web フォントとして使う方法（Using Web Fonts with CSS）と
SVG と JavaScript で使う方法（Using SVG with JavaScript）があります。
またフォントをダウンロードして使う方法とリンクして使う方向がありますが、
リンクして、Web フォントとして使う方法を紹介いたします。
下記のlink タグを使って head 内に読み込みを記述します。

<link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.6.1/css/all.css" rel="stylesheet">

表示するアイコンは基本的にインライン要素（<i> や <span>）で
「Icon Style（スタイル）BrandsとSolid（クラ名(prefix)fabとfas）とアイコン名」をマークアップします。
<span> 要素を使った例は下記の通りです。
クラス名とアイコン名はより検索してください。

<span class="fab fa-apple"></span> 表示イメージはです。

また表示サイズ指定は、下記のクラスを指定する事が出来ます。

<span class="fab fa-apple fa-3x"></span>

上記以外のサイズにする場合や色の変更、回転・反転、アニメーション効果、等の指定も可能です。
詳細は割愛させて頂きます。