音響パワー計算

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PA(Public Address)システム設計で、パワーアンプ容量、スピーカ選定の目安になります。

要素
S:スピーカ効率(dB/Wm)
P:パワーアンプの出力(W)
D:スピーカからの距離(m)
G:音圧レベル(dB)

<計算モデル>


<計算式>
音圧レベル(dB) = SP効率(dB/W・m)+10*LOG10(P/(Dの2乗))
P:パワーアンプの出力(W)
D:スピーカらの距離(m)

h51602

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