一般的にエクスポネンシャル(指数関数)ホーンを言います。 ホーンの曲線は指数関数(明示的に「自然指数関数」)で表し、 開口部の断面積変化が指数関数的に増加する次の式で表します。 S = S0×emx (自然対数のmx乗)、eはネピア数で2.71828182846....です。