正葉曲線 はバラ曲線ともいいます正葉曲線を表す式は、極座標の程式 r=sin(nθ) が基本ですが、 nを分数にして r=sin(nθ/k) の形にします。nとkの値によってさまざまな図ができます。 下の表はn,kが1から8までの組み合わせです。
kとnの組み合わせ以下の通りです。