角繋ぎ(かくつなぎ)は、二つ以上の正方形を連続してつなげた模様の総称です。 また、歌舞伎好み模様の「六弥太格子」の基にもなっています。
正方形の輪の四隅を、上から下・下から上へと交互に繋ぎ合わせていきます。 基本の図形を下記の様に作成して、前後左右に繋げてcanvas全面に描画します。 下図は描画の線の太さ1を基準にして、線の中心位置を示しております。