釘抜繋ぎ(くぎぬきつなぎ)模様)は、釘抜きの座金(ざがね)をかたどった文様で紋所などにも使われており、 縦に繋いだものはとび職など職人の半纏(はんてん)に使われた庶民的な模様です。
下図の、一辺が3目盛りの正方形と一辺が1目盛りの正方形に囲まれた中を塗つぶした図形を45°回転して作成します。、 この図形の右と左に縦線を描いた図形を作成して、縦・横に連続して並べてcanvas全面に描画します。