CSS(Fontの設定)

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異なる文字の種類の書体を一纏めにしてフォントファミリーで定めておりますが、どのフォントで表示されるかは利用しているブラウザの種類やOSの種類のインストールフォントにより異なります。CSSの設定値で、あなたのブラウザ表示が確認できます。
※ブラウザの種類は、Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edge、Internet Explorer、など。利用OSは、MacOS、Windows、Linux、iOS、Android、など。

font-family

フォント名で名で指定します。フォント名にスペースが含まれている場合には、
ダブルクォーテーション( " )またはシングルクォーテーション( ' )で囲むようにします。
また フォントの種類を表すキーワードで指定します。 sans-serif:ゴシック系、serif:明朝系、
cursive:筆記体・草書体、fantasy:装飾的、monospace:等幅のフォント。
フォントの種類はカンマ( , )で区切って複数の候補を指定でき、
先に記述した順にユーザー環境で利用可能なものが選択されます。
指定したフォントがユーザーの環境にない場合には、
ブラウザで設定されたデフォルトのフォントで表示されます。

font-weight

数値で指定で100、200、300、400、500、600、700、800、900で
フォントの太さを指定します。標準の太さは400です。
キーワードで指定 normal:標準の太さ(数値で400を指定した場合と同じ)、
bold:一般的な太字の太さ(数値で700を指定した場合と同じ):lighter:相対的に一段階細く、bolder:相対的に一段階太く。

font-size

数値指定で数値にpx(ピクセル)やem(フォントの高さ)やex(小文字の高さ)などの単位をつけて指定します。
%は%値で指定します。キーワードで指定はxx-small、x-small、small、medium、large、x-large、xx-large、mediumが標準サイズです。
1段階上がると1.2倍のサイズになります。

font-style

norma:標準フォント、talic:イタリック体フォント、oblique:斜体フォント。
指定したフォントにイタリック体や斜体がない場合には、 ブラウザが判断して、そのフォントの標準のものを斜めに傾けて表示します。

あなたのブラウザ表示です

font-style: font-weight: font-size:

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